特殊清掃を深く知る

特殊清掃が必要になる局面は前ぶれなくやってきます。賃貸経営をしている大屋さんは特に他人ごとではありません。

どういった内容が特殊清掃の作業なのか?

2018年5月21日 // by admin01

ご家族が死亡した場合は遺品整理が必要ですが、場合によっては特殊清掃が必要な場合があります。

■特殊清掃で行う作業内容とは?

突然死・孤独死・事故死などご遺体がすぐに見つからない場合は腐敗・腐乱が進みます。

そんな場合、現場の状況によって普通の清掃では原状回復できない場合があります。

その場合は特殊清掃が必要になります。

どんな内容・作業があるのでしょうか?「感染症予防措置」「汚染された物の撤去・クリーニング」「害虫駆除」「不要品所分」「遺品整理」「リフォーム」などです。

■「感染症予防措置」

ご遺族の方が安心して部屋に入れるように、ウイルスや細菌を死滅させるために、専用の酸化剤を散布する措置をします。

■汚染された物の撤去・クリーニング

汚物・腐敗液・血液・体液などで汚染された畳や布団などを撤去して綺麗にします。

その後、クリーニングをして原状回復をします。

■害虫駆除

ご遺体の腐乱が進んでいる場合は、不衛生な害虫が大量に発生していることもあります。

ハエやウジ虫などを適切な薬剤を使って駆除します。

再発を防止するような処置をします。

■不要品所分

特殊清掃をする作業では、たくさんの不要物がでます。

体液が染みついた布団・ベッド・畳は廃棄しなければならないでしょう。

大型ゴミから家庭ゴミまでいろいろな不要品を処分・処理します。

■遺品整理

故人の遺品を整理し、思い出の品物や貴重品は別に仕分けします。

リサイクルをして買取をすることもあります。

■リフォーム

長期間ご遺体が放置されていると消臭作業をしても原状回復できないこともあります。

内装工事で形跡をなくすることもできます。

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