特殊清掃を深く知る

特殊清掃が必要になる局面は前ぶれなくやってきます。賃貸経営をしている大屋さんは特に他人ごとではありません。

特殊清掃が多くなるシーズンとは?

2018年6月2日 // by admin01

病院で死亡されたり、ご家族に看取られて死亡する場合だけではありません。

ご遺体がすぐに見つからない場合もあります。

■特殊清掃が多くなる時期とは?

突然死・孤独死・殺人など予想できないシーンが訪れることがあります。

ご遺族は遺品整理をするだけでなく、賃貸住宅の場合で、一人暮らしの人が死亡したときには原状回復を早くして、契約を解除しなければなりません。

ご遺体がすぐに見つからない場合は、腐敗・腐乱していますからご遺族だけで処理することができないこともあります。

不審死の場合は警察の現場検証もあります。

特殊清掃は春夏秋冬に限らず、どの季節でもあります。

しかし、多い時期はあります。

それはご遺体が腐敗しやすい時期です。

具体的に言いますと、気温が上昇してくるゴールデンウイーク前後からです。

その時期は特殊清掃の依頼が増えてきます。

〇ピックアップ・・・孤独死の背景に「セルフネグレクト」枕元に尿、ゴミの中で絶命…特殊清掃業者の現場 – 弁護士ドットコム

■特殊清掃をしなければならない状況になるのが発覚する理由とは?

大きな理由は、ご近所の人達が異臭に気付くことです。

独特の悪臭が発生します。

ご遺体の腐乱が進んでいる場合は、凄い腐敗臭が生じることが多いです。

その臭いによって異変に気付くのです。

その結果、ご遺体が発見されることが多いです。

ご遺体の発見が遅れると、冬の時期ならば、5日~7日から腐乱が進みます。

しかし、夏場は気温が高いですから2日~3日と差があります。

こういった差があるので、夏場は特殊清掃の依頼が増えます。

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